石川 春乃 （いしかわ はるの）
専門分野
- 環境
- 土木・建築
【環境】社会環境に配慮する建築・都市計画の交通、まちづくり、地方創生
【土木・建築】建築環境、建築物のエネルギー消費抑制、学校施設をはじめとした公共施設の省エネ運用対策
【土木・建築】建築環境、建築物のエネルギー消費抑制、学校施設をはじめとした公共施設の省エネ運用対策
保有資格
一級建築士、設備設計一級建築士、一級建築施工管理技士、CASBEE建築・戸建・不動産 評価委員 関連リンク
基本プロフィール
| 生年 | 1968年 | お住まい | 静岡市 |
|---|---|---|---|
| 最終学歴 | 早稲田大学大学院 理工学研究科建設工学専攻建築学分野（2002年3月卒）工学修士 | ||
| 職業 | 大学教員 | ||
勤務先
| 名称 | 学校法人 静岡理工科大学 |
|---|---|
| 役職 | 理工学部建築学科 准教授 |
| 所在地 | 袋井市 |
| 業務内容 | 理工学部建築学科、建築環境分野担当 |
| 名称 | 株式会社エス・ラボラトリーズ |
|---|---|
| 役職 | 代表取締役 |
| 所在地 | 静岡市 |
| 業務内容 | 建築設計（建築物省エネ法に関る業務を中心に） |
自己PR
・どんな場面でも現場第一。
設計事務においては、顧客、職人や施工会社との調整から最適解を引き出し共有します。
学校教員においては、学生の目線に立ち、共に考える姿勢で日々臨んでいます。
・大学においては、地元静岡出身教員なので、大学の地域貢献事業に多く参画しています。
・行政経験では、建築を軸に林務や都市計画等、分野横断の取組をまとめる機会が多くありました。
設計事務においては、顧客、職人や施工会社との調整から最適解を引き出し共有します。
学校教員においては、学生の目線に立ち、共に考える姿勢で日々臨んでいます。
・大学においては、地元静岡出身教員なので、大学の地域貢献事業に多く参画しています。
・行政経験では、建築を軸に林務や都市計画等、分野横断の取組をまとめる機会が多くありました。
経歴
| 経験の有無 | 役員、審議会等委員、講演等講師 |
|---|---|
| 過去10年間の役員経験 （役職、産業名） | 代表取締役、建設業 |
| 略歴 | 1991年：早稲田大学理工学部建築学科卒業 1998年：建築設計事務所設立 2002年：早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専攻修士課程修了 長野県庁 2006年：株式会社エス・ラボラトリーズ設立、代表取締役就任 2018年：早稲田学創造理工学研究科建築学専攻 博士課程満期退学 |
| 国・県及び市町の 審議会等委員の経験 （就任期間） | ・静岡県地方港湾審議会審議委員（H23～） ・静岡市大規模小売店舗立地法専門委員会委員（H22～） ・静岡県森林審議会 審議委員（H25～） ・島田市庁舎建設検討構想委員会、基本設計委員会 委員（H30～） ・浜松版スマートタウン審査会 審査委員（H31～） |
| 講演等講師の経験 （実施時期） | ・静岡市まちみがきトーク『清水港ウォーターフロントにぎわいづくり』パネリスト（H24.9） ・富士建築士会技術者講習『建築物省エネ法、ZEB・ZEHへ』講師（H27.11） ・平成30年度静岡県環境配慮建築物表彰講演「地方における建築環境分野の今後の動向、CASBEE活用のこれから」（H31.02 ） ・令和元年度全国公立学校建築技術協議会全国幹事会講演「学校施設における省エネルギーの推進」（R01.10) ・静岡理工科大学公開シンポジウム「静岡建築未来学2019」第2回テーマ：<循環>パネリスト（R01.12） |
連絡先：
054-204-7401 （勤務先）
石川 春乃
（いしかわ はるの）
2019年12月現在
