堀 永乃 (ほり ひさの)
専門分野
- 教育
- 人財育成
- その他
・多文化共生、日本語教育、外国人支援、多文化共生のための施策に対する助言と指導
・大学生による社会貢献活動に関する助言・指導
・社会起業を目指す若者への助言・指導
・大学生による社会貢献活動に関する助言・指導
・社会起業を目指す若者への助言・指導
保有資格
中学・高等学校英語教諭免許Ⅰ種普通自動車免許Ⅰ種
基本プロフィール
生年 | 1975年 | お住まい | 浜松市 |
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最終学歴 | 共立女子大学 | ||
職業 |
勤務先
名称 | 一般社団法人グローバル人財サポート浜松 |
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役職 | 代表理事 |
所在地 | 浜松市 |
業務内容 | 在住外国人支援(介護人材育成、日本語教育ほか) 次世代育成(大学生の社会貢献活動支援など) ボランティア育成等 |
自己PR
「人は地域の財産」の理念のもと、誰もが活躍できる社会の実現に向けて邁進しております。
全国でたくさんの方と出会い、美味しいお酒を呑み、地元の旬の美味しいものを食べることが大好きです。
静岡県の魅力をより多くの皆さんにお伝えできれば幸いです。
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経歴
経験の有無 | 役員、審議会等委員、講演等講師、執筆 |
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過去10年間の役員経験 (役職、産業名) | 一般社団法人グローバル人財サポート浜松代表理事(2012年~) |
略歴 | 企業勤務の傍らボランティア活動を経て、平成15年より浜松国際交流協会で日本語教育や交流事業等の企画と運営に携わる。リーマンショック後は在住外国人の就労支援に取り組み、2011年にグローバル人財サポート浜松を立ち上げ、退職。現在、外国人の介護職員初任者研修や企業内日本語教育、大学生を対象に次世代育成を行う。このほか全国の市町村等で研修や講演を多数行う。日本大学国際関係学部非常勤講師も務める。 |
国・県及び市町の 審議会等委員の経験 (就任期間) | 一般財団法人自治体国際化協会地域国際化推進アドバイザー(2009年~) 小松市日本語教育運営委員会委員(2011年~2013年) 文化庁国語科地域日本語教育推進アドバイザー(2016年~) 長野県地域日本語教育推進委員(2014年~2016年) 浜松市商業集積審議会委員(2014年~) |
講演等講師の経験 (実施時期) | 外国人に対する日本語教育や多文化共生、多様性を活かした街づくりに関するテーマでの講演多数(国:外務省、文化庁、内閣府 都道府県:秋田県、福島県、群馬県、埼玉県、神奈川県、静岡県、長野県、岐阜県、広島県、静岡県警察 市町村:函館市、秋田市、横手市、つくば市、市川市、市原市、府中市、横浜市、静岡市、焼津市、磐田市、浜松市、名古屋市、可児市、加賀市、小松市、城陽市、京丹後市、吹田市、堺市、安芸高田市、東広島市 経済:浜松市内ロータリークラブ、武生青年会議所 他 大学:京都大学、広島市立大学、東京女子大学、日本大学 他 機関:全国ボランティアコーディネーター、JICA 他) |
論文・著書等(タイトル・出版社、作成年等)
書籍
「やさしい日本語とイラストでわかる 介護のしごと」(日本医療企画)
「外国人技能実習生介護導入講習 やさしい日本語とイラストでわかる みんなの介護」(日本医療企画)
寄稿
「外国人と日本人、心が通う日本語教育」文化庁月報(2009年3月ぎょうせい)
「多文化共生社会に資する地域の取り組み~浜松の事例」グローバル化の中で生きるとは編著三田千代子(2011年上智大学出版)
「在住外国人に対する地域日本語教育の役割と意義」おおいた国際交流プラザ(2012年財団法人大分県文化スポーツ振興財団)
「多様な介護人材の育成から多文化共生の持続可能な社会づくりを目指す」自治体国際化フォーラム(2013年7月財団法人自治体国際化協会)
「社会づくりと日本語教育 もう、待ったなし」日本語教育学のデザイン編著神吉宇一(2015年凡人社)
静岡新聞夕刊「窓辺」執筆(2014年1月~3月)
「やさしい日本語とイラストでわかる 介護のしごと」(日本医療企画)
「外国人技能実習生介護導入講習 やさしい日本語とイラストでわかる みんなの介護」(日本医療企画)
寄稿
「外国人と日本人、心が通う日本語教育」文化庁月報(2009年3月ぎょうせい)
「多文化共生社会に資する地域の取り組み~浜松の事例」グローバル化の中で生きるとは編著三田千代子(2011年上智大学出版)
「在住外国人に対する地域日本語教育の役割と意義」おおいた国際交流プラザ(2012年財団法人大分県文化スポーツ振興財団)
「多様な介護人材の育成から多文化共生の持続可能な社会づくりを目指す」自治体国際化フォーラム(2013年7月財団法人自治体国際化協会)
「社会づくりと日本語教育 もう、待ったなし」日本語教育学のデザイン編著神吉宇一(2015年凡人社)
静岡新聞夕刊「窓辺」執筆(2014年1月~3月)
連絡先:
053-482-8451 (勤務先)
堀 永乃
(ほり ひさの)
2019年12月現在