近藤 元子 (こんどう もとこ)

近藤元子さん 顔写真_s
専門分野
  • 経済・経営・会計
  • メディア・情報
  • 文化・芸術
起業家相談(セミナー)
情報発信

基本プロフィール

生年 1954年 お住まい 浜松市
最終学歴 笹田文化服装学院 デザイン科(教師免許)
職業 編集企画業、機械製造販売

勤務先

名称 株式会社メディアトーク
役職 代表取締役
所在地 浜松市
業務内容独自の編集部門を設け自治体の広報誌から企業の社内報・社外報を手掛け高品質の出版物の企画・編集・製作をしています。編集制作だけではなく「社外広報部門」としての立ち位置で企画提案を行っています。
名称 株式会社ジャパンエコテック
役職 代表取締役
所在地 浜松市
業務内容ポンプの専門商社部門と、日本初のステンレスモーターやポンプの新製品開発(特許製品)、などの開発・製造部門を設けています。工場の現場に出向き設備の相談から機種選定・設置まで手掛けています。
名称 中野地所鑑定株式会社
役職 取締役
所在地 大阪府

自己PR

学校卒業後、昭和52年に結婚。1女2男の子育てをする専業主婦として生活。
平成8年、全国経済紙の静岡県専属の広告代理店として(有)メディアトークを設立し、自宅を事務所として始める。
女性の考える広告代理店のあり方を実践。その後、平成11年に半田山に自社オフイスを建設して編集部門を付加し、翌年メディアトークを株式会社化する。平成22年オフィスを浜松市北区初生町に移転。「人や地域に役立つ企業」をモットーとし現在に至る。
平成21年には(株)ジャパンエコテックを設立。女性の視点を活かして食品衛生に役立つ製品を開発。
「大手メーカーがやらなければ私たちが作ろう!」を合言葉に工場の現場ニーズに合ったオリジナル製品の開発と販売を手掛けている。
物事の判断には、メディアトークでの取材経験が大いに活かされ、人と人のネットワークを作り、その情報からバランスのとれた発想をするように心がけている。
また、築き上げたネットワークを生かしたボランティア活動の青少年の心を育てる会・浜松は、「地域の子供達の情操教育の一助となろう」の合言葉で100社の企業が一つになり地域を盛り上げている。赤ちゃんも参加が出来る「絆コンサート」は、10年間の活動でのべ13000人の皆様に音楽やミュージカルなどを楽しんでいただいている。

経歴

経験の有無 役員、審議会等委員、講演等講師
過去10年間の役員経験
(役職、産業名)
株式会社メディアトーク 代表取締役
株式会社ジャパンエコテック 代表取締役
中野地所鑑定 株式会社 取締役
略歴平成 8年 有限会社 メディアトーク設立 代表取締役就任
平成12年 株式会社 メディアトークに改組
平成18年 中野地所鑑定株式会社 取締役就任(大阪)
平成21年 株式会社ジャパンエコテック設立
              代表取締役就任
国・県及び市町の
審議会等委員の経験
(就任期間)
・浜松商工会議所評議員(1998年~2016年)
・浜松市商工振興計画推進協議会委員(2002年~2004年)
・静岡県産業教育審議会審議委員(2004年~2008年)
・浜松工業高校評議員(2006年~現在)
・浜松市都市景観審議会審議委員(2009年~2012年)
・浜松市都市景観賞審査委員(2012~2016年)
・東海財務局金融行政アドバイザリー委員
           (2013年~現在)
講演等講師の経験
(実施時期)
・静岡理工科大学大学院 経営学セミナー 特別講師
・浜松起業家塾 講師(テクノポリス推進機構)
・浜松市起業家精神啓発事業 小・中・高学校 講師
                  (浜松市役所)
・女性のための起業家セミナー 講師
           (浜名湖国際頭脳センター)
・中小企業の為の情報発信力セミナー 講師
             (静岡県西部地域政策局)
・「浜松市商工業振興計画シンポジウム」パネラー
                 (浜松市役所)
・「私の起業体験」パネラー(起業家支援ゼミ)
・産学官セミナー「改正まちづくり三法と中心市街地活性
 化について」パネラー(国土交通省)
・「ものづくり女性企業家とマーケティング専門化会議」
  委員(関東経済産業局)
・「地域密着型金融シンポジューム」パネラー
              (東海財務局)
・仕事と家庭の両立と職員の意識改革 講師
              (東海財務局 人事課)
他に異業種交流会、倫理法人会、新聞社の講演等
連絡先:
053-430-5700 (勤務先)
近藤 元子 (こんどう もとこ)
2016年2月現在